脱毛ラボは、「日本一予約の取れる脱毛サロン」をめざします。
全身脱毛革命サロン・脱毛ラボが設立された2010年春ごろ、当時の脱毛サロンといえば「ワキ脱毛」のキャンペーンが主流で「パック売り」が基本でした。
「どうしてパックじゃなきゃダメなんだろうか。スポーツクラブのように月払いで通える脱毛サロンがあってもいいのに。それであれば、お客さまははじめから高額のパックを買わずとも、脱毛サロン通いができるし、お金に余裕がない学生さんにも気軽にバイト代や毎月のお小遣いで通ってもらえる脱毛サロンが作れるのではないか」と。
こうして業界初となる「月額制の全身脱毛プラン」が、脱毛ラボから誕生しました (Hotpepper調べ)。さらに当時、脱毛サロン業界には大きな課題がありました。それは、「せっかく脱毛サロンの会員になっても予約が取れず3ヶ月待ちは当たり前」という予約の取りづらさに関する課題でした。
そこで脱毛ラボでは「日本一予約が取れる脱毛サロン」にするという方針が固まったのです。
2016年で創業6年目を迎える全身脱毛革命サロン・脱毛ラボですが、今でも常に口にする言葉があります。
「すべてお客さまの立場で物事を考えてほしい。めまぐるしいスピードで激変する顧客心理を追いかけてほしい。お客さまがなにを求めているか? は常に変化する。常にお客さまの目線を持って、どうすれば予約がもっと取れる仕組みになるか? 社員の目線ではなく、お客さまの目線で考えてほしい」と。
脱毛ラボは、今後もより一層、お客さまにとって不都合な思いをさせない、「予約が取れない」という思いを抱かせない脱毛サロン作りを実践していく所存です。